温泉ソムリエ 安めぐみの美容講座

松島温泉でキレイになる

小松館 好風亭

2008年に誕生した松島温泉の泉質はpH.8.6の「アルカリ性単純温泉」。
アルカリ性の温泉には石鹸と同じように、肌の汚れや余分な皮脂を落とす作用があるので、お肌がつるつるになります。古い角質層の新陳代謝を促すので、肌のくすみをとり、透明感のある肌に導く“美肌の湯”といえるでしょう。
さらに、海の温泉地は副交感神経が優位になるので、精神をリラックスさせたいときにはぴったり。松島湾を眺め、潮風を感じながらの入浴は、心身の疲労回復に役立ちます。

また、月見台を設けた「足湯」は、服を着たままでも入れるので、到着時や夕食後でも気軽に入れます。足は“第二の心臓”といわれますが、足湯をすると、筋肉にたまった疲労物質・乳酸を排出する効果があるので、ひざ下を温めるだけで全身の血行がよくなり、肌ツヤも改善されます。

鳴子温泉でキレイになる

中山平温泉 琢秀

泉質は「含硫黄‐ナトリウム‐炭酸水素塩・硫酸塩泉」。
さまざまな泉質の温泉が楽しめる鳴子温泉郷のなかでも、ここの湯は特徴的です。肌触りは、ぬるぬる、つるつる。 “うなぎ湯”とも称される希少な温泉で、とろりとした感触の“美肌の湯”。
湯に浸かると、まるで、とろみ化粧水に全身を浸しているかのようです。

“うなぎ湯”といわれるゆえんは、pH9.0前後の強いアルカリ性だから。さらに、美白効果が期待できる「硫黄」、皮膚をやわらかくする「炭酸水素塩泉」、肌のハリや弾力をアップする「硫酸塩泉」といった美肌の4大要素を兼ね備え、保湿・美肌成分のメタケイ酸も豊富に含まれる最強の泉質。しかも、源泉100%かけ流しだから、湯の肌触りが損なわれることなく満喫できます。色も無色透明〜エメラルドグリーン(冬場は白濁することも)と美しく、視覚からも癒され、キレイになれます。

遠刈田温泉でキレイになる

ゆと森倶楽部

源泉は、「ナトリウム‐硫酸塩・塩化物・炭酸水素塩泉」(1号泉)と、「ナトリウム‐硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉」(2号泉)の2本。
どちらも「硫酸塩」「塩化物」「炭酸水素塩」の3つの塩類泉を含み、保湿・保温効果が高いのが特徴。ぽかぽかとよく温まり、お肌をしっとり、なめらかにしてくれます。
この宿の魅力は、蔵王山麓の森に囲まれた、自然豊かな環境です。目の前に清流が流れる、渓流野天風呂の「川の湯」は源泉かけ流し。川のせせらぎを聴き、森林浴をしながら湯浴みをすることで、温泉の癒し効果も倍増します。

さらに、ヨガや乗馬、野菜たっぷりのキレイになれる食事メニューなど、この宿には、心身ともに美しくなれる要素がたっぷり詰まっています。